ヘルスプレイに隠された吉原遊女たちの究極性技とは

江戸時代、吉原では3回通ってやっと馴染み客となりセックスをすることができました。しかし現代の風俗において本番行為というのは絶対に禁止となっています。当時と比べると男としてはサービス的に微妙な気がするかもしれませんが、実際はそんなことありません。風俗嬢たちの性奉仕にお客は満足をし、お金を払う価値があると判断しています。果たして本番のない現代の風俗ではどのようなプレイを行っているのでしょうか?

【風俗の基本・ヘルスプレイとは?】

現代の風俗店で基本となるのはヘルスプレイと呼ばれるものです。風俗嬢からの性奉仕を中心として本番以外の性的行為を行うものになります。具体的にはディープキスから始まり、体中に舌を這わせる全身リップ、フェラチオに69や手コキを行って素股でフィニッシュというのがヘルスプレイです。もちろん風俗嬢ばかりが責めるのではなく、攻守交代をしてお客の側が責めることもできます。乳首を舐めたり乳房を揉んだり、クンニや手マンなど女の子が嫌がらない限り責め立てることができるのです。ヘルスプレイはペニスの挿入がないだけで、恋人たちがするセックスとほぼ同じであると言えるでしょう。

【素股は特殊なプレイ?】

現代の風俗においてやはり特徴的なのは素股ではないでしょうか。実はこのプレイは世界的にも非常に珍しく、ほぼ日本のみのテクニックとなっています。外国のコールガールなどは基本的にはセックスをするのが当たり前です。つまり日本的な風俗ではなく売春をするのが海外というわけですね。実際に金髪デリヘルに在籍する欧米系の新人風俗嬢の中には素股がどういうものかわからない子も結構います。こういったことからも素股はかなり特殊なプレイであることがわかるでしょう。

【素股の成り立ちはいつごろから?】

なぜ日本では素股というものが生まれたのでしょうか?元々の起源は江戸時代の吉原だったとされています。客人から馴染みになれば遊女とセックスができるというのはみなさんご存知のことでしょう。しかし遊女だって女性ですから時には「気に入らない、嫌いな客」というのもいるのです。しかし仕事である以上相手にしないわけにはいきません。そんな時にどうするのか、実は彼女たちは布団の中で客にわからないようにペニスを股などに挟み込んで射精させたのです。つまり素股というのは吉原遊女たちが編み出した究極の性技というわけですね。

【現代の素股はいつごろから?】

現代の素股は80年代~90年代に、とある風俗グループが全店舗で『素股プレイ』を始めたのがきっかけで一般化したとされています。もちろんそれまでも存在していましたが、素股を含むヘルスプレイが確立していったのは90年代くらいだったというわけですね。吉原の妙技を今に伝える日本の風俗店のヘルスプレイ。成り立ちを知ると感慨深いものがあるのではないでしょうか。